だれでも生きている限り、元気でしゃっきりありたいものです。しかも、加齢により知的フレイルと身体フレイルとの相関はより強まります。だから社会、心理、身体のフレイルという3つの面が悪循環すると介護が必要な状況に陥りかねません。
若い時なら何もしなくても健康は当たり前です。それが通用しないと思われがちな人生後半でも、効率的な支援・サービスによって新たな健康を作れます。
MCIリングはそんな支援・サービスを開発し自治体や病院・介護施設に提供してきました。そしてコロナ時代に対応できる新たな発展に努めつつあります。